ヒミツのあいことばを手に入れよう
ヒミツのあいことばを手に入れよう

あそびかた
– クイズに 挑戦 ちょうせん しよう!-
クリック
?マークをクリック!
全部のクイズに挑戦して、ヒミツのあいことばを手に入れよう
こたえを えら んでね!
ホテルのちず
沖縄(おきなわ)方言(ほうげん)で「はいさい」
という言葉(ことば)があるよ。
意味(いみ)(なん)だろう?
こんにちは
いただきます

挨拶(あいさつ)をするとき(なん)()うかな?

こたえを
こた
こんにちは

沖縄(おきなわ)には方言(ほうげん)がたくさん!こんにちはを「はいさい」、ありがとうを「にふぇーでーびる」と沖縄(おきなわ)(ひと)()うよ。ホテルについたら、沖縄(おきなわ)言葉(ことば)挨拶(あいさつ)してみてね。※沖縄(おきなわ)(なか)でも小浜島(こはまじま)のある八重山諸島(やえやましょとう)では「みーふぁいゆー」、宮古島(みやこじま)では「たんでぃかーたんでぃ」など地域(ちいき)によって(ちが)った()(かた)をするよ。

マップに もど
沖縄(おきなわ)でよく()られる
(はな)といえば?
ヒマワリ
ハイビスカス

1年中(ねんじゅう)()いているよ

こたえを
こた
ハイビスカス

(あたた)かい季節(きせつ)(つづ)沖縄(おきなわ)では、1(ねん)(とお)してハイビスカスを()ることができるよ。小浜島(こはまじま)では、(あか)やオレンジ、(しろ)、ピンクなどカラフルな(いろ)をしたハイビスカスがたくさん()いているから、()つけてみてね!

マップに もど
小浜島(こはまじま)(うみ)には、
どのくらいのサンゴが()んでいるだろう?
360種類(しゅるい)
10種類(しゅるい)

たくさんのサンゴが()きているよ

こたえを
こた
360種類(しゅるい)

小浜島(こはまじま)(うみ)では、360種類(しゅるい)のサンゴが()きているよ。サンゴは()()から植物(しょくぶつ)(おも)われがちだけど動物(どうぶつ)仲間(なかま)だよ。(あか)(あお)などカラフルなサンゴを()ることができるよ。夏休(なつやす)みの(あいだ)、サンゴについて(まな)べる自由研究(じゆうけんきゅう)開催(かいさい)しているから、参加(さんか)してみてね!

マップに もど
(そら)見上(みあ)げるとキラキラ(ひか)って
()えるものは(なん)だろう?
太陽(たいよう)
(ほし)

(よる)()られるよ

こたえを
こた
(ほし)

小浜島(こはまじま)()かりが(すく)ないから(ほし)がきれいに()れるよ。たくさんの(ほし)(あつ)まって(かわ)(よう)()える「(あま)(がわ)」を沖縄(おきなわ)方言(ほうげん)では、ティンガーラと()うよ。小浜島(こはまじま)にあるティンガーラハンモックに()(ほし)(なが)めてみよう!

マップに もど
沖縄(おきなわ)生産量(せいさんりょう)1位()
果物(くだもの)(なん)だろう?
イチゴ
パイナップル

()べる部分(ぶぶん)黄色(きいろ)だよ

こたえを
こた
パイナップル

沖縄(おきなわ)代表(だいひょう)(てき)なフルーツの(ひと)つとして(あい)されている「パイナップル」。パイナップルは温暖(おんだん)気候(きこう)でしか(そだ)てることができないフルーツだよ。日本(にっぽん)では沖縄県(おきなわけん)海外(かいがい)ではフィリピンやブラジルなどで(おお)栽培(さいばい)されているよ。

マップに もど
ホテルの敷地内(しきちない)には
ガジュマルという植物(しょくぶつ)があるよ。
ガジュマルとは(なん)だろう?
()
(くさ)

(えだ)()っぱがあるよ

こたえを
こた
()

ガジュマルとは、独特(どくとく)(かたち)をした()のことだよ。(あたた)かいところが()きだから、沖縄(おきなわ)環境(かんきょう)にぴったりなんだ!ホテルの敷地内(しきちない)に、(たか)さ6メートルほどのガジュマルの()があるから()()てね!

マップに もど
小浜島(こはまじま)では、
(めずら)しい(こえ)()動物(どうぶつ)がいるよ。
どんな動物(どうぶつ)だろう?
(とり)
ウサギ

(そら)()ぶことができる動物(どうぶつ)だよ

こたえを
こた
(とり)

シロハラクイナという(とり)は「くわっくわっ」と(めずら)しい(こえ)()くよ。子供(こども)(とき)()(くろ)なのに、大人(おとな)になるにつれてお(なか)だけ(しろ)くなるんだよ。ホテルの(なか)でたくさん()ることができるかわいい(とり)だよ。

マップに もど
リゾナーレで過ごす時間は、子どもにとってもドキドキ・ワクワクがいっぱい。 そんな旅の経験をお子さんの成長につなげませんか?旅育メソッド®をもとに、リゾナーレで絆と成長を育むヒントを紹介します。
旅行ジャーナリスト・旅育コンサルタント
村田 和子

「旅行者・地域・社会が旅を通じて元気になる」をモットーに、人生や日常を豊かにする旅の提案を行う。 「家族旅行・旅育」「ヘルスツーリズム」「クルーズ」を得意とし、新聞・雑誌への寄稿やテレビ・ラジオへ出演。旅育メソッド®を提唱し、旅育イベント企画・監修や講演を行う。著書に「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ~旅育BOOK(日本実業出版社 )」。総合旅行業務取扱管理者。

村田 和子 公式サイト:https://www.travel-k.com/

旅育メソッド®をキーにした
5つの滞在ヒント
滞在の計画は
お子さんと一緒に

「何をしたい?」「どちらにしよう?」そんな会話をしながら親子で滞在の計画をしましょう。 自分が関わった旅では、お子さんのモチベーションも高まります。 旅の準備を一緒にするのもおすすめです。 リゾナーレでは楽しみながら学べるお子さん向けの施設ホームページ&現地のアクティビティを用意しています。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

目標や役割をきめ、
成功体験に

「元気に挨拶してみよう」「●●をお願いできる?」など、目標や役割をお願いし、できたらほめましょう。 旅では小さな目標が立てやすく、認められたという成功体験の積み重ねは、自己肯定感へとつながります。 リゾナーレでは、スタッフも親御さんと一緒に、お子さんの成長を育むコミュニケーションを心掛けています。 ほめ言葉に「ありがとう」を加えるのもポイントです。

家族それぞれで
過ごす時を大切に

家族旅行ではみんな一緒に行動……と決めつけていませんか? 数時間でも家族それぞれで過ごすことで子どもは成長し、離れていた時のことを情報交換すれば、思い出も2倍3倍になり、親御さんもリフレッシュできます。 リゾナーレでは、お子さん向け、あるいは親子で楽しめるアクティビティを用意。 メインレストランで親御さんがお食事の間、未就学のお子さんの託児(無料・要予約)もあるなど、親御さんがリラックスできる環境も整っています。

本物に多く触れ
関心の芽を育てる

日常とは異なる世界で、子どもは「なぜ?」「なに?」と興味津々。疑問は学びのチャンスです。 答えにたどり着くようにサポートしたり、一緒に調べると、「知ることは楽しい」という変化の激しい時代を生き抜く力につながります。 リゾナーレでは、地域の魅力を滞在を通じて感じていただけます。 Books&Cafeには、地域魅力がテーマの書籍や絵本を用意しています。

思い出を
「かたち」にする

楽しかった旅の思い出は、「かたち」にして残しましょう。 旅先でモノづくりの体験をして作品を残す、あるいは写真をお子さんと選んで印刷、飾るのもいいですね。 見るたびに頑張った自分や親子の大切な時間を思い出し、自己肯定感や日常でのモチベーションも高まります。 リゾナーレでは、印象に残る写真スポットも多くあります。撮影のお手伝いがあるときには気軽にお声がけください。 作品ができるアクティビティや一部のアクティビティでは終了証もお渡ししています。

旅育の心構え
閉じる